管理本部

すべての社員と関わり合う組織中枢

仕入部の仕事

管理本部は経理部、人事総務部、オーガニック課、情報システム部に分かれています。
・経理部は、月次・決算関係、売掛金・買掛金の管理、原価計算、予算管理、資産管理等、会社の経理全般を担当しています。
・人事総務部には、総務面と人事面の仕事があります。総務では給与支払事務、労務管理、社内行事の企画・運営などが主な仕事です。その他にも社内のさまざまな庶務全般が総務の仕事になります。人事は、新卒・中途採用の実施に関すること、また教育訓練計画や入社した社員の人材フォローなどが主な仕事です。

・オーガニック課は、工場周辺の環境づくりと有機野菜の生産などを行っています。有機野菜とは、農薬や化学肥料などの化学物質に頼らずに栽培した野菜のことです(本社敷地内にある農場は、20年以上農薬・化学肥料を使用していない土壌で、2008年にはJAS認証を取得しました)。また、環境への取り組みとして、インスタント茶製造時に発生する茶殻を堆肥化し、自社農場や近隣農家でリサイクル使用しています。

・情報システム部は、社内の受発注や開発・生産を一元管理するシステムを統括する部署です。その他にも、社内の情報や機器を管理・提供しています。

以上のように、管理本部は会社のどの部署にとっても非常に関わりの深い部署であり、会社のトータルサポーターとして会社全体を支える非常に重要な仕事をしている部署といえます。


最初のステップ~入社1年目で覚えていくこと~

入社後~1か月 入社後1か月は、新入社員全員での新人研修を行い、研修最後に配属が決定します。
配属後~3か月 挨拶、清掃、手帳の使い方、各部署方針の内容等、全部署共通で学んでいきます。実務はトレーナーの指示に従いながら業務を習得していきます。経理は会社の経理規程を、人事総務は就業規則をマスターしていきます。これらは業務の基本となるルールブックです。
~6か月 会社の顔となる電話・来客応対を学んでいきます。
経理の実務は、トレーナー指導のもと現預金処理、中間決算処理を習得していきます。
人事総務の実務は、トレーナー指導のもと勤怠処理、採用対応を習得していきます。
~1年 トレーナー制度を卒業し、学んだことを復習しながら担当業務を行います。
経理は、日々業務は1人でできるようにし、システム操作、決算処理を身につけます。
人事総務は、日々業務は1人でできるようにし、年中行事を1年サイクルで身につけます。

管理本部の仕事のココが面白い!

経理の仕事の面白い点は、会社全体の経営資源(人、物、金)の流れが分かることです。経営資源の流れは会社の根幹に関わる重要な情報ですので、それに携わるということは、間違いの許されない責任ある仕事です。その分プレッシャーも大きいですが、間違いのない、分かりやすいシステムを作り出すことが、各部署や会社全体の運営にも非常に重要になりますので、使命感を感じて仕事をしています。
総務・人事の仕事の面白い点は、すべての社員と関わることができるところです。採用時の緊張した姿から始まり、社会人として成長していく姿を見守ることも楽しみの一つです。どの社員にとっても身近なことである、制服や食堂の利用、休暇などさまざまなことが総務を介していますので、社員をサポートしているという実感を日々味わうことができます。
また、変化があるという点もこの仕事の面白い点の一つです。人や会社の変化・成長によって、仕事も少しずつ変化します。細かい気遣いや対処が必要となる場面もあるため、ルーティンと思われる仕事でも、日々改善の必要性を感じ、飽きることがありません。社員をサポートしようと行動しているうちに、社員に変化・成長させられている自分を感じます。さまざまな人との交流による成長の機会に恵まれています。


こんな人が向いています!

経理部 ・責任感のある人。
・簿記3級程度の知識のある人(必須ではありませんが、知識のある人のほうがなじみやすい仕事ではあります)
人事総務部 ・細かなことによく気づくことのできる人。
・どんなことにも楽しみを見出すことができる人。
・人の役に立つ仕事をしたい人。
・気配りができる人。

先輩社員インタビュー


【これからの展望】最後は「人」だよ、「人」が一番大事

弊社は多くの皆様に支えられ、おかげさまで創業50年以上が経過致しました。今後も地域を大切にする気持ちを忘れず、変わりなくともに発展し貢献して参ります。人材採用に関してはもっとグローバルな志向、プロフェッショナルな意識を採り入れていかなければならないと考えています。一言で言えば、場所や所属を問わず活躍のできる「グローバル人材」を育てていこうとしています。また、女性の活躍の場を広げることも、大きな課題です。 ここ数年で国内外の工場設備・環境は整えて参りましたが、良い工場があっても注文をいただけなければ製造はできませんし、働く人の意識が変革できなければ求められる安全・安心な商品作りはできません。 自ら積極的に活躍の幅を広げ、会社と共に成長していくことを望む人材を採用することが日研フード発展のカギと考えています。

管理本部 本部長 小柳津博之