生産本部 静岡工場

国際基準の衛生管理体制で安全・安心の製品作り

生産部の仕事

生産部は製造部門と管理部門に分かれています。製造部門は、新鮮な野菜、魚介類、肉などの、農・水・畜産物から抽出された原料をベースに、天然調味料と健康志向食品を生産しています。製造部門は、その方法や製品の種類によって7つの課に分かれており、食品安全マネジメントシステムに関する国際基準FSSC22000に則した管理と、あらかじめ危害を予測し、その危害を未然に防止するHACCPの考え方に沿った管理のもとで、高いレベルの製造を実現しています。

ブレンド課は粉末調味料を混合して製品をつくる部門
スパイス課は香辛料の殺菌及び粉末をつくる部門
エキス課は液状の原料、調味料の濃縮や混合により液体調味料を製造する部門
CVD課は液体調味料を真空乾燥して粉末化する部門
スプレー課は液状の原料、調味料を熱風乾燥して粉末化する部門
お茶課は粉末茶や健康志向食品を製造する部門になります。

管理部門には生産管理課と生産技術課があります。
生産管理課は物流の拠点であり、生産計画作成から請求書発行まで一貫した業務となります。受注、原料受入・保管、出荷業務まで、仕入、製造、販売と連携した仕事をしています。
生産技術課は、各種設備、機械装置、建物等の保守・保全、電気・ガス・水道等の工場のエネルギー関係の管理、工場の環境保全を担当しています。


最初のステップ~入社1年目で覚えていくこと~

入社後~1か月 入社後1か月は、新入社員全員での新人研修を行い、研修最後に配属が決定します。
配属後~3か月 ①挨拶、4S(整理・整頓・清潔・清掃)、廃棄物処理方法等を身に付ける。
②人、原料、製品、機械設備の名前を覚える。
③配合表を見ながら原料を揃える。
④原料投入、洗浄方法、包装充填作業を補佐しながら覚える。
~6か月 ①配合表への記入、原料投入を一人でも出来るようにする。
②設備の洗浄からライン組み立てまで出来るようにする。
③週初め、週末の準備、片付けが1人で出来るようにする。
④機械操作を徐々に覚えていく。
~1年 ①計画に沿って1人で段取りが出来る。
②配合表を見て1人で原料準備、投入作業が出来るようになる。
③機械操作、洗浄手順などを理解し1人で作業が出来る。
④包装充填ラインの指示、ライン洗浄、片付け、出来高の集計が出来る。

生産部の仕事のココが面白い!

何といっても、自分がよく口にしている、あのおいしさのもとをつくる喜びがあります。日研フードの天然調味料は、スーパーやコンビニなどで販売されているさまざまな加工食品にも使用していただいています。「日研フード」という会社名は知らなくても、皆さんがよく食べる加工食品の中にも日研フードの天然調味料が入っているかもしれません。仕事は決して楽なものではありませんが、実際に製造に携わっているからこそ、製品に愛着もあり、責任とやりがいを持って仕事に取り組むことができます。
また、日研フードでは改善活動に力を入れております。自分が実施した小さな改善によって仕事の効率が上がったり、自分が提案した大規模な設備導入が実施されたりすることは、改善・提案の規模の大小に関わらず、大きな喜びです。さまざまな改善により、少しずつでも、お客様にとっても働くメンバーにとっても安全・安心な工場になっていくこと、またそれを肌で感じることが、大きな充実感や達成感につながります。
より良い工場づくり、より良い環境づくりに終わりはありません。常に向上あるのみです。『生産部員は全員が営業部員』という心意気で取り組んでいます。


こんな人が向いています!

挨拶、掃除、感謝の出来る人。
相手の事を考え行動できる人。
現状に満足しない向上心のある人。
より良い仕事をするための創造力を持った人。
ひとつのことをやり遂げる忍耐力のある人。
(特に製造部門)強靭な肉体とまではいかなくても、一般男性並みの体力のある人。


先輩社員インタビュー


【今後の展望】グローバル人材育成の一翼を担う

お客様から食品製造工場に求められるのは安全・安心な商品であり、それらを維持する事により信頼を得る事に繋がります。 静岡工場が、より安全でおいしい天然調味料を作り続け、日本国内はもとより、全世界に販売出来るようにスタッフ一同で取り組んでおります。 国内外のお客様から求められる商品レベルが急激に高くなり、要求事項に先手で対応出来るように人財育成と品質管理を進めていかなければなりません。 社員から提案された改善を迅速に実施し、量より質の時代に勝ち残れる工場を目指し、静岡工場の仲間が海外でも活躍できる技量を持てるように教育に力を注いでおります。 このサイトをご覧になられた皆様と一緒に厳しい仕事を楽しくやっていきたいと考えております。 よろしくお願い致します。

生産本部 静岡工場工場長 田代明