品質保証本部 品質保証部

安全・安心を守る最後の砦

品質保証本部の仕事

品質保証本部は「自分が安心して食べられ、自分の子供に安心して食べさせられる」安全・安心な日研商品をお客様にお届けできるよう、品質の保証・管理を行う部門であり、品質保証課と品質管理課の2つに分かれています。

品質保証課は、製品規格書の作成、営業やお客様からの品質に対するお問い合わせ、依頼の対応、ISO関係などの仕事をしています。

品質管理課は、天然調味料の理化学検査、微生物検査、官能検査を中心に、原料及び製品が規格に沿った安全・安心なものであるかを確認する分析業務を担当しています。また、危害分析(アレルギー、放射線等)、製造現場の環境検査などで食品の安全を確認しています。


最初のステップ~入社1年目で覚えていくこと~

入社後~1か月 入社後1か月は、新入社員全員での新人研修を行い、研修最後に配属が決定します。
配属後~3か月  食品衛生法、食品表示、アレルギー表示など食品に関する基礎知識を学んでいきます。具体的な業務内容としては、品質保証課では規格書の作成方法を先輩に教わりながら実践していきます。品質管理課では、簡単な理化学検査を通じて分析業務の基本について学んでいきます。
~6か月 業務を行いながら食品に関する知識を継続して学んでいきます。品質保証課では、規格書作成に加え、営業からの問い合わせや依頼の対応も行います。品質管理課では、基本的な分析業務を覚えてもらった後に能力や適性をみた上で主に担当して頂く分析業務を決めていきます。
~1年 規格書作成や依頼対応、主担当の分析業務などを行いながら経験を積み重ね、自分で考え、実行していく力を身につけていきます。

品質保証本部の仕事のココが面白い!

日研フードの天然調味料が使われるさまざまな商品を実際に買って味わってみることは、楽しくかつ勉強にもなります。また、食品の表示、アレルギー、遺伝子組み換えなど多様な知識が増え、食品にますます興味が湧くでしょう。品質保証部は、日研商品の安全・安心を守る最後の砦とも言うべき部署ですので、責任も非常に大きく、プレッシャーもありますが、その分非常にやりがいもあります。


こんな人が向いています!

・何事も最後までやりぬく力を持った人。
・リーダーシップがある人。
・几帳面な人。
・気配りができる人。


先輩社員インタビュー


【今後の展望】数年前とはレベルが違う

お客様の安全意識・品質意識は今後も高くなっていくと思います。品質保証・品質管理を「守り」と捉えるのではなく「攻め」に転じていかなければならないと考えます。品質は、ネガティブなことの方が定量的に把握しやすく、管理対象として展開される傾向にありますが、問題が起きてからの対応ではなく、問題が起きそうな箇所を予測し、予め対策することが「攻め」だと考えます。品質は工程でつくり込むものであり、検査は品質を保証するために行う。仕組みは必要ですが、主役は社員です。品質をつくり込む心を強くしていくために「後ろ向き」の仕事ではなく、「前向き」の意識に変えていきたい。日研フードの強みは、全社員が一丸となってこのようなことに向かっていけるところにあります。本物の品質は形ではなく,品質を支える全社員の意識づくりから生まれるものだと思います。

品質保証本部 本部長 小畑久弥